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石鴨天満宮は桐生の奥深い山の中にあるらしい

先日12日の日曜日に桐生の石鴨天満宮に行ってきました。この神社は有鄰館の前の道を北東方面にひたすら車を走らせること約1時間の山の中にあります。

 

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山道を先へ進むに連れてだんだんと道幅が狭くなり、車一台がやっと通れる程しかないくねくねした細い暗い道を通っていると、先頭を走る石坂亥士さんの車を追尾していてもだんだんと不安になってくるのでした。

 

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 静かな森の中にひっそりと佇むこの小さな神社では、例年4月29日に春祭りが行なわれていて、亥士さんは神楽太鼓の奉納演奏をしているそうです。

↓昨年の様子(亥士さんブログより)

http://www.dragontone.org/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1287

 

今年は神事の後に、亥士さんたちと現在継続している月イチ即興ワークショップの有志メンバーで、楽器を演奏したり踊りながら川沿いの道を練り歩きます。

http://www.dragontone.org/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1377

 

そんなわけで12日は現場の下見と竹の楽器作りをしてきました。楽器作りの作業は石鴨天満宮を管理する藤生さん宅の庭先を使わせていただきました。写真に丸太が積み上げられているのが写っていますが、ご自宅では薪ストーブを使ってらっしゃるそうです。近くに民家はなく昨年の大雪のときは3日間停電してしまったんだとか。お昼には奥様が庭で大鍋にジャガイモの甘辛煮をたくさん作ってくださいました。とてもおいしかったです。

 

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楽器作りは、まずは亥士さんが竹林から切り出して軽トラックに積んで持ってきた数本の竹の中からそれぞれの子が好きに選んだ一節を大人の人たちに切り取ってもらいます。次に竹にマジックで思い思いに書き入れた複数の縦横の線に添って、亥士さんたちが慣れた手つきでドリルで穴をあけてから電動ノコで切り込みを入れていきます。それからささくれ立っているところをヤスリやカッターで削りなめらかにして出来上がり。

 

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ばちも竹でつくり最後に皆で音出しをしてみました。竹に入れた切れ込みの長さやたたく場所で音程や音色が異なる楽器ができました。ひとりひとりたたいてどんな音が出るか聞いてみたり、全員でいっせいに好き勝手にたたいたときの、同時に鳴り響く不思議なポリフォニーの音色はどこかの国の民族音楽のようで心地よかったです。

↓楽器作りの様子は亥士さんの最新のブログに載ってます。

http://www.dragontone.org/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=1379

 

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今度の日曜の19日にはまた桐生市市民文化会館でワークショップをやります。今回作った楽器も持ち寄ってたたいてみたりもします。まだ参加したことがない方もこの日だけの参加も可能ですのでお気軽にお越しください。みなで楽しく遊びましょう!!

 

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