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♪ 春風にのって

今日は、わたしが毎週遊びに行っている清心幼稚園の卒園式。わたしは出席しませんが、みんな元気に式に参列したことと思います。

 

その卒園する年長さんたちに贈る歌を作ったので、一昨日に幼稚園に行ったときにみんなの前で歌ってきました。

 

「♪春風にのって」というタイトルの曲なのですが、作詞を詩人の新井隆人さんにお願いして、わたしが部分的に補作詞させてもらい、メロディーをつけました。

 

卒園した年長さんたちは、ちょうど1年前のアーツ前橋での内覧イベントに、当時は年中さんとして、当時の年長さんといっしょに出演してもらった子たちです。

 

石坂亥士さんがたたくジャンベのリズムに乗って、ダンサーの鈴木優理子さんや幼稚園の先生方と地下のギャラリーで元気に走り回っていたを昨日のことのように思い出します。

 

その地下のギャラリーでは今日から白川昌生さんの展覧会が始まりましたね。わたしも今日これから見に行くつもりです。

 

一昨日は、まず午前中に園内をうろちょろして流しのギター弾きのざくろさんを少ししたりもしました。

 

正午の帰りのホームルームの前に2階のホールで年長さんたちの入園から現在までの15分ほどの記録映像の上映があって、そのあとに教室にもどって担任の先生が「ざくろさんからみなさんへ贈る歌があるそうです」と紹介してもらって、年長さんの前で歌わせてもらいました。

 

普段は元気にワイワイしているみんなが、静かにわたしの歌に耳を傾けてくれているようで、わたしが歌い終わっても、拍手がわーっとくるでもなく、みんな神妙な顔つきをしていて、ひとりの女子が「もうみんなと会えないんだね」とぽつりと言いました。

 

わたしの歌がどんなふうに伝わったかわかりませんが、この年長さんたちとのわたしの幼稚園での最後の日にみんなの前で歌えてよかったです。

 

そのときの様子を幼稚園のブログで少し紹介してくださっています。

http://www.seishin-gakuen.jp/blog/2014/03/post_459.html

 

できれば追ってちゃんと録音したものをwebに公開できばと思っていますが、ひとまず曲の詞を以下に載せますので、どんなメロディーなのか想像してみてください。

 

 

♪ 春風にのって

 

桜咲く春にみんなと出会い

暑い夏にはプールではしゃいだ

空澄む秋は庭でおにごっこ

冬の空っ風にも負けなかったね

季節はめぐり

みんな少しずつ大きくなった

 

これからはそれぞれの道にわかれるけれど

ここでみんなと過ごしたことを

ずっと憶えていてほしい

 

小さい小さいきみたちに

大きい大きい夢をたくそう

春風にのってどこまでも

高く高く羽ばたこう

 

毎日毎日いっぱい遊び

笑いすぎたらお腹が空いた

けんかして泣いて涙がぽろぽろ

先生にはちょっぴりしかられちゃったけど

仲直りして

お昼のお弁当いっしょに食べた

 

これからもたくさんの友だちができるだろう

でもここで過ごしたみんなのことを

ずっと憶えていてほしい

 

かわいいかわいいきみたちに

あふれるあふれる愛をそそごう

あの空に向かって手を広げ

遠く遠くかけてゆけ

 

小さい小さいきみたちに

大きい大きい夢をたくそう

春風にのってどこまでも

高く高く羽ばたこう